弊社では商品カテゴリーからも検索できるようにしています。
注)カテゴリーとは分類のことです。
絞りに絞りましたが、現在のところ、それでも22個のカテゴリーがあります。
商品カテゴリーが便利なところは、ライトをさがしている人は、ライトのカテゴリーを見れば話が早いということです。
まさか、モバイルや傘といったカテゴリーではさがしたりしません。
ところが・・・そうとも言えないんです。
1つの商品でいくつものカテゴリーにあてはまるような商品があります。
たとえば、
「くまモンのライト付スマホに便利なタッチペン」という商品が仮にあったとします。
この商品のカテゴリーは少なくとも「キャラクター」「ライト」「文具」「スマホ」の4つにあてはまります。
弊社では1商品につき、1カテゴリーと決めています。
ただでさえアイテム数が膨大なのに、カテゴリーをまたいでしまうと、さらに数倍に増えてしまいます。
結果的に、お客様にとって見辛いものになるのではないかと思ったためです。
この商品の場合でしたら、弊社の場合ですと「キャラクター」のカテゴリーに属します。
ですので、「ライト」「文具」「スマホ」のカテゴリーでさがしても、検索にヒットしません。
その場合は、「キーワード」で検索するか、カテゴリーをいろいろ変えて検索してみてください。